プロレスファンリターンズ

平成から令和へ!新日本プロレスが熱い!15年ぶりに帰ってきたプロレスファンのブログ。

レスリングどんたくシリーズが開幕!【つくばカピオアリーナ大会】

こんにちは!MSGから一週間、新シリーズ「レスリングどんたく」が開幕しましたね!

NJCやMSGから生まれた因縁やタイトル戦がぎっしり詰まっていて、前哨戦から何が起こるかわからないワクワク感がありますね。

昨日は土曜日ということもあって、リアルタイムではないですが、ワールド配信をじっくりと観賞しました。

だいたいいつも嫁と息子(4歳)が寝静まってから、ひとりで晩酌しながらワールド観賞をするのが私の至福のひと時(笑)

ということで、昨日のつくばカピオアリーナ大会の感想を書きたいと思います。

 

 

ヤングライオン辻陽太選手がシングル初勝利!

第1試合はヤングライオン辻陽太選手と上村優也のシングル戦!

2人は同期でデビューからちょうど1年。2人のシングル戦はデビューからずーっと時間切れ引き分けで勝敗がついたことがないんだとか。

そして昨日は辻選手が上村選手を逆エビ固めでギブアップを勝ち取り、シングル初勝利を収めました!

リングアナウンスでも辻選手がデビュー後シングル初勝利をしたことが告げられ、会場は祝福の拍手に包まれました。

惜しくも負けてしまった上村選手は、なかなかリングから起きて顔を上げることができず、悔しさが伝わってきました。

この悔しさをバネに上村選手も自分を信じて頑張ってほしいと思います!

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出典:新日本プロレスワールド

10年後のメインイベンターのヤングライオン時代の試合を、こうしてリアルタイムで視聴できるのって物凄く貴重だと思います!

今日の2人が10年後のメインの舞台に立つ日を夢見ながら、10年後も絶対にプロレスファンでいようと改めて思いました。

 

テーマがテーマ

今回のレスリングどんたくシリーズは、各レスラーのテーマがいつにも増して色濃く打ち出されているような印象です。

ベルトのタイトル戦はもちろん、スペシャルシングルマッチも重要な位置付けとされており、連日その前哨戦が組まれています。

ここで各選手のテーマを簡単にまとめてみたいと思います。

マイキー・ニコルスVSチェーズ・オーエンズ

4/20㈯名古屋大会で行われる外国人シングル対決が決まってます。

ジュース・ロビンソンVSバッド・ラック・ファレ

4/20㈯名古屋大会でIWGP USヘビー級選手権が決定。

ジュースの3度目の防衛なるか?

飯伏幸太VSザック・セイバーJr.

4/20㈯名古屋大会でIWGPインターコンチネンタル選手権が決定。

難敵ザックに飯伏のNJCでの雪辱なるか?

田口&矢野&真壁VSヒクレオ&G.O.D

4/22㈪後楽園ホールにてNEVER無差別級6人タッグ選手権が決定。

さらに矢野&真壁はG.O.Dと4/29(月)熊本大会でIWGPヘビー級タッグ選手権も決定。

G.O.Dのタッグ三冠の可能性もある!?

SHO&YOH VS鷹木信悟&BUSHI

4/26㈮広島大会にてIWGPジュニアタッグ選手権が決定。

ベルトの移動が激しいジュニアタッグ戦線。次はどちらがベルトを巻くのか?

後藤洋央紀VSジェイ・ホワイト

4/29㈪熊本大会にてスペシャルシングルマッチが決定。

ついに後藤が蘇る?平成最後の新日本のスペシャルシングルマッチ。要チェックや!

ジェフ・コブVSタイチ

5/3㈮福岡大会にてNEVER無差別級選手権が決定。

令和最初のタイトルマッチ!タイチのベルト再戴冠なるか?

ドラゴン・リーVS石森太二

5/3㈮福岡大会にてIWGPジュニアヘビー級選手権が決定。

MSGでの3WAYマッチからの再戦。直接対決で石森はベルトを取り戻せるか?

石井智宏VS EVIL

5/4㈯福岡大会にてスペシャルシングルマッチが決定。

なんとシリーズ最終戦で対決するのですね。これは重い試合になりそうです。

オカダ・カズチカVS SANADA

5/4㈯福岡大会にてIWGPヘビー級選手権が決定。

オカダが平成から令和へベルトを持ち越せるか?

それともSANADAが初戴冠なるか?運命の一戦!

 

テーマが無いのがテーマ

ざっと数えただけでも10以上のテーマがあるレスリングどんたくシリーズ。

そして当然お気づきのとおり、テーマが無い、もしくは見いだせない選手もいるわけで。

内藤哲也その人です。

今シリーズはずっとタッグマッチでCHAOSとの前哨戦の要員として試合が組まれています。

しかし初戦のつくばカピオ大会では、しっかりと内藤がロッキー・ロメロからデスティーノでピンフォールを奪い、試合後はマイクアピールで自分が唯一テーマが無いことを逆アピールし、最後はデ・ハポン締めで注目をかっさらっていきました!

 

あらためて内藤哲也のカリスマ性を魅せ付けられました。

一瞬、自分だけテーマが無いことに自嘲的になっているのかとも思いましたが、逆にテーマが無いことをテーマと捉え、この状況を楽しみながら内藤がどんなテーマを生み出していくかを我々に想像を提供させているのです。

結果的に唯一テーマの無い内藤哲也に、我々はいつのまにか一番注目させられてしまっているわけです。

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出典:新日本プロレスワールド

すでに内藤は自分でテーマを見つけていると言ってますが、それがなんなのかはまだ分かりません。たっぷり想像、いや妄想をして楽しみましょう。

ひょっとしたら最後まで何も起こらないかもしれません(笑)

でもそれらも全部含めて、我々は内藤の術中に嵌められながら掌の上で転がされようではありませんか。

 

ひとつ気になったのは内藤のコンディションがやはり良くなさそうな印象でした。

試合中、コーナーでの3点セットでロープをうまく跨げなかったり、旋回式DDTがうまく決まらなかったりと、どうにも膝にふんばりが利いてないように感じました。

ひょっとしたらとても試合に出れる状態ではないのかもしれません。それでも今シリーズはエース棚橋も怪我で欠場しているので、内藤まで欠場しては盛り上がりに欠けてしまうとの責任感から無理して出場しているのかもしれません。

そういった意味では、今シリーズは比較的負担の少ない多人数タッグマッチで少しずつコンディションを整え、G1クライマックスで万全な状態で迎えてほしいと思います。

 

長文を最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。